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冬の終盤に気をつけたい、住まいと暮らしの“見えないリスク”
2月は一年の中でも特に寒さが厳しい時期。
「冬はもう慣れたから大丈夫」と思っている頃に、思わぬトラブルが起きやすい季節でもあります。
さらに年度末を控え、生活環境が変わる準備が始まる時期でもあります。
今回は、2月に注意しておきたいポイントをまとめました。
❄️ 寒さによるダメージは“後から”出てくる
厳しい寒さが続く2月は、住宅や設備にじわじわと負担がかかります。
・水道管の凍結・破裂
・給湯器や配管の不具合
・雪の重みによる屋根やカーポートの損傷
こうした被害は、雪が解け始める頃に気づくケースも多く、
「いつの間にか傷んでいた」ということも少なくありません。
火災保険では、凍結による水漏れや雪災が補償対象になる場合があります。
被害に気づいたら、早めに状況を確認しておくことが大切です。
🚗 冬道運転の“慣れ”に注意
2月は雪道や凍結路面の運転に慣れてくる時期。
その一方で、油断から事故が増えやすい傾向もあります。
・交差点でのスリップ
・駐車場内での接触事故
・視界不良による追突
自動車保険の補償内容やロードサービスの有無を再確認しておくことで、
万が一のときの不安を減らすことができます。
📅 年度末前の“見直し”という選択
3月が近づくと、引っ越しや進学、転勤など生活の変化が増えてきます。
2月はその一歩手前の、落ち着いて見直しができるタイミングです。
1月のコラムにも同じようなことを書きましたが、下記のようなことを確認してみましょう。
・火災保険の補償内容は今の住まいに合っているか
・自動車保険は利用状況に合っているか
・家族構成の変化に対応できているか
この時期に一度整理しておくと、新生活を安心して迎えられます。
2月は「トラブルが起きやすい時期」と同時に、「備えを整える余裕のある時期」でもあります。
小さな点検や見直しが、大きな安心につながります。
冬の終盤を穏やかに乗り切り、新しい季節を気持ちよく迎える準備をしてみてはいかがでしょうか。
